多頭飼いの写真を撮り分ける

撮影の工夫

同居の犬や猫を1枚に収めようとすると、手前の子だけピントが合い、奥の子の耳や目が残りません。 後から「あの子の週」を見たいなら、主役を1頭に決めた写真を先に残す方がよいです。

分け方

名前の呼び分けが難しい場合は、先に座らせた子から撮ります。後から撮る子は、待ち時間で耳が横に開きがちです。 それ自体も記録です。

Yorilia での登録

ペットプロフィールは子ごとに作れます。投稿するとき、写っている子を選ぶとあとから辿れます。 間違えて別の子に付けると履歴が混ざるので、公開前に名前を確認してください。

AIは画面に写っている特徴を読むため、2頭が重なっていると根拠が混線しやすいです。 つぶやきを直すか、1頭が主役の写真に差し替える方が正確です。

公開範囲

家族以外に見せたくない子がいる場合は、投稿単位で非公開にできます。 多頭の日常は個人宅の間取りが写りやすいので、窓の外の表札や郵便物が入っていないかだけ見てください。

食事とトイレ

器が隣同士だと、撮っているあいだに片方だけが食べ終え、関係が歪んで写ります。 記録用の食事写真は、時間をずらすか、器を離します。

トイレを共有している場合、待ち行列が写ることがあります。それも距離の記録です。 公開するときは、汚れが強く写っていないかだけ見てください。

今日から試す手順

  1. 同じ日に、Aだけ・Bだけ・2頭、の順で3枚撮る。
  2. 2頭のときは両方の耳と目が入る距離を優先し、重なりを減らす。
  3. 食事の写真は時間をずらすか、器を離す。取り合いが主にならないようにする。
  4. Yorilia では写っている子のプロフィールを選んでから投稿する。
  5. 重なった写真で候補が混線したら、1頭が主役の写真に差し替える。
  6. 間取りや郵便物が読める解像度でないか、公開前に端を見る。

一度に全部やらなくてよいです。1項目だけ変えて、翌日の写真やメモと比べてください。

この記事の使い方

「多頭飼いの写真を撮り分ける」を読み終えたら、次に撮る1枚か、次の短い外出1回で、上の手順のうち最初の2つだけ試してください。全部を一度にやらなくても、日付が残れば後から比べられます。Yorilia に載せる場合は、公開範囲を先に選び、人の顔や郵便物が写っていないかを見てから送信します。気になる体の変化は、記事ではなく動物病院の判断を優先してください。

この記事は一般的な観察のヒントです。診断・治療の助言ではありません。食欲・排尿・呼吸・急な痛みなど気になる変化があるときは、動物病院に相談してください。

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